時々変更したり、なかったことにしたりする裏の設定集。
開始：2012/05/24 最終更新：2014/07/25
2014/07/25----------臣・成田編 / 三嘉汐 追加
2014/05/28----------元馬編 / 伊尾田夬に追記、臣・成田編 / 伊武紳吾 追加
2014/02/08----------鏡児に追記、元馬の交友関係項目追加
2013/11/22----------多くなったので整頓、あちこち追記
2013/10/28----------伊武志郎、有原桜の項目に追記
2013/10/21----------ちょっと整頓
2013/10/14----------元馬BOTログ追加
2013/10/12----------舞台設定、キャラ別出身県職業移転地など追記
2013/10/06----------元馬の項目に少し追記、鏡児BOTログ追加
2013/07/24----------少し追記
2012/05/24----------裏覚書ページ
1461-いちよんろくいち-の舞台
2004年前後の仙台。
秋田、仙台、東京のだいたい３県。田舎と、その中間と、都会。
初期設定の鏡児の出身は九州で、大阪を舞台にして成り上がりまんが道みたいなのを描くつもりだった。
間違った方言を使いそうだったので連載開始当日に東北へシフト、仙台に来てからは徐々に標準語になるが、
感情が昂ると秋田弁に戻る。 2004年ぐらいなので仙台駅前は改装中。駅中に伊達政宗像もある。
平田不動産の元ネタは仙台駅前の西口降りてすぐにあるレンガ作りの不動産。
キョンは県北か県南住みかは決めていないけれど多分雪が多い地域(全部多いけれどおそらく海側ではない)のはず。
キョンの仙台のアパートは家賃月３万ほどの築何年なのか不明の木造２階建て。隣の壁は薄い。
隣は夫婦(息子１人は大学生)、その隣は元警察看守のおじさんと元飲み屋のおばさん夫婦。二階は現役飲み屋のおばさん。
斜め上、さらにその隣はリーマンらしいが出会ったことはない。
誠のマンションは家賃月６万ほどのペット暮らしできるマンション。壁はそれなりに厚いが夜になるとワンワン聞こえる。
創立・開校年などは関係なし。だいたいこんな感じ、程度の設定。誕生月別性格で割り振っただけなので今後変更するかもしれない。
鏡児： 秋田生まれ(１月)秋田(杉ノ戸小学校、杉ノ戸中学校、杉ノ戸高等学校)→秋田(税理会計士)→仙台(漫画アシスタント)
泰成： 秋田生まれ(10月)秋田(杉ノ戸小学校、杉ノ戸中学校、杉ノ戸高等学校)→東京(葛野大学)
神野誠： 東京・葛野区生まれ(８月)東京(葛野第一小学校、葛野中学校、鳳聖高等学校)→秋田(杉ノ戸高等学校)→仙台(杜都大学)
平田宗治： 仙台生まれ(９月)仙台(西四番丁小学校・六橋中学校・杜都高等学校)→東京(葛野大学)→仙台(平田不動産)
伊尾田カイ： 仙台生まれ(３月)仙台(晃誠小学校・晃誠中学校・さくらの園・杜都高等学校)→仙台(明星不動産)→仙台(平田不動産)
源藤元馬： 神奈川生まれ(６月)神奈川(事件前)→東京(事件後)→東京(彩木学園初等部・彩木学園中等部・彩木学園高等部)→
東京(鳳聖高等学校)→東京(リット社)→仙台(漫画アシスタント兼監査役・嫁)
成田高人： 仙台生まれ？(11月)仙台(さくらの園：年齢不明)→仙台(六橋小学校・晃誠中学校・晃誠高等学校)→東京(大学)
東京(臣グループ子会社：営業三課)→東京(総務課、副社長秘書)→東京(リット社)
キョンと誠(転校後)同高校、誠(転校前)と元馬(転校後)は同高校。
伊尾田くんと成田は同施設(一瞬だけ)、同中。 伊尾田くんと宗治が同高。
風太朗・和志・宗治・元馬母・泰成が同大。
キョン・ヤス
鏡児(きょうじ)
名前の由来：鏡の児 で見る側(読者)と何かしらシンクロしたらいいなという気持ち程度で
あとは特に設定なかったりする。しいていえば眼鏡。チャームポイントは泣きボクロ。
過去にとても好きだったが打ち切られた少年漫画がある。
理由が未だに分かっていないのと、10年前のことなので名前が思い出せないでいる。
好きな漫画家はイトウタダシ。
泰成(やすなり)
名前の由来：犯人はヤス
短髪、目立たないモブ顔だけれど好きなのでこの顔に。あとは特になかっt
ヤスを合コンに誘ったのは和志だったり、口調が元馬っぽい(和志の口癖)けれど本編には関係ない。と思います。みたいな。
フルネームにすると何かと不都合かと思ったのであえてつけない方向で。
３部あたりからキョン編に戻るのでそのあたりで設定考えます。
まこっちゃん
神野 誠(こうのまこと)
名前の由来： 【スターバックス】 → 星 後ろの → せい 後の → 誠 神野
元ネタ： 知人＋イメージ「オタク趣味に理解のある綾波レイ」＋能登声
おっぱい大きい。大きさランキングだと
葛木編集長＞宗治＞まこっちゃん＞桜＞九郎＞キョン＞元馬＞伊尾田＞成田 の女性陣でナンバーワンおっぱい。
一応、キョンを男としては見ているがもとから性別どうこういう性格ではないので男でも女でも関係ない。つまり対象外。
ヒロインではない。どちらかというとヒーロー。
元馬と親戚という設定も当初あったのでなんとなく髪型が似ている。没。
風兄ちゃん
有原 風太朗(ありはら ふうたろう)
名前の由来： 【α】 → あるふぁ → ありはら ふうたろう
元ネタ： 元馬が二人目の父として、兄として慕う、キョンに似てるイメージ
直接の死因はめまいでブッ倒れて頭部強打。顔面からいった。間接的な原因は、過労によるストレス胃潰瘍と軽度の欝。
第一発見者は元馬、その次に宗治。
６話終わりまで宗治が風太朗のことを好きで、元馬を「弟として守ってくれ」と言われたけれど
約束は守れない本当に欲しかったのはお前でした設定で描いていた。没。
おっさん、ハル兄、ハル
平田 宗治(ひらた むねはる)
名前の由来： 【β】 → べーた → ひらた、雄っぱい大きいから胸張るでむねはる
元ネタ：仙台駅西口にある不動産屋で見かけた強面のお客さんらしきおっさん
男好きではなく、あくまで元馬限定。ある意味で一途、ある意味でショタコン、ある意味で一番狂っている。
一人っ子。
小さい頃から体格は良かったが運動面が秀でているというわけでもなく、それなり。喧嘩も強いわけではない。
頼られると頑張る性格のため、結果それなりに良い成績を出す。しかし、やはり、それなり。
家業の不動産を継ぐのが嫌で(人と付き合ったり営業したりが苦手)東京の大学へ。運動部から勧誘があったが、
特に所属はなし。これといった趣味もなくだらだら過ごしていた。
教員生活で忙しい和志の代わり、父親代わりだったので最初の頃は父性として元馬を可愛がっていた。
次第に独占欲が出てきたが、同じように母性より女として宗治を束縛しようとし、
拒絶したために我が子を痛めつけた元馬母の姿をみて自身も同じ過ちを繰り返さないようにと身を引き、
さらに信頼していた風太朗が死に、現場を目撃したことに相当ショックを受けて東京を出て地元へ戻った。
けれど大きくなった元馬にお嫁さんにしてと言われて10年間頑張ったのに我慢するのをやめた。
受設定だったので初回突っ込まれた(ほぼ未遂というかなかったことにしたい)
肉体としての立場は完全に逆転したけれど、元馬とならどっちでもいいと思っているので
案外とっかえひっかえ仲良くしているのかもしれない。
20歳までは我慢しようと勝手に決意をしているらしいが、多分無理だと思う。
精神面では元馬のほうが寄り添っているように見えていて、実は宗治のほうがかなり依存している。
本編で一番泣く回数が多い。
ガンマ、嫁さん
源藤 元馬 (げんどう がんま)
名前の由来： 【γ】 → がんま。逆から読むと「まんが」「あと、うどんげ！」とネタキャラに。没。
元ネタ： ギャル男ver.はDAIGOにメンエグ要素をプラス。ヒロインver.は行き当たりばったり。
高校卒業後リット出版に就職。中学までは桜や桜の知り合いの漫画家でアシスタント業を学んだ。
少女漫画系の細い線を主流にした作業のほうが得意。苦手なのは自然物の描写。一人で作品も作れるが、
色んなジャンルをつまみ食いできるアシスタントのほうが性に合っているらしい。
若干両利き。元は右利きだったが５歳の時にしばらく使えなくなり(切られた)左を使い始めた。
漫画を描くとき・通常は左利き、喧嘩・破壊衝動でやつ当たるときは右利き。
漫画を描くにあたり現在の利き腕を守っているという理由もある。右腕の傷はバッテンになっていて、
ひとつは母親から、もう一つは自分で高校時代に。学校で虐められたので転校した。
６話登場時のギャル男ver.で８話ぐらいで「仕事たりーし辞めるし」とキョンを置いてとんずらしてあとは知らないわ、
という失礼極まりない適当キャラだった。大飛躍かつヒロイン。弱点は胸。
ギャル男ver.の際の口調は和志に似せている。ここまで酷くはない。髪型は宗治に似せている。これは多分好み。
父親の和志とは不仲ではないが、なんとなく嫌。スキンシップが激しく可愛がるので年頃の女の子の心境としては気持ち悪い。
女の子になりたい願望を話したことはないが、桜経由で知られていて宗治のことも察しているので、実は暖かく見守られている、
のだがその視線がなんだか気持ち悪いなと思っている。
おねえちゃん、原作さん
有原 桜(ありはら さくら) 旧姓：源藤
名前の由来： 二つの案のひとつ、原作＝桜を想定し、央佳（おうか）＝桜の花
原作(成田)が極度の引篭もりかつ表舞台に立てないため、顔を知られないため、女であると軽く見られてしまうために変装。
身長は大きめ、声も低めなのでそのまま胸をサラシで絶壁仕様にして男装している。キョンにはなんとなくバレている。
亡き夫に似ているキョンにこれといった感情はない、元馬の良き理解者として信頼しているが仕事ができないのでそこは認めていない。
漫画家には向いていないしなれないだろうな、と思っている。
元は少女漫画家。10代向けのTL〜BLまでそつなく描いており、メジャーな看板作家として腕を振るっていた。
画風はいかにもな少女漫画系だが性格がわりとガサツで豪快なのでイメージが壊れるとしてサイン会などはしたことがない。
風太朗亡き後、漫画家としての実績を捨てて復讐と更生と趣味と実益を兼ねて編集の道へ転身する。
風太朗と桜の間には男女の双子(13)がいる。
片方は男の娘で、後にリット社勤務の食べ歩き編集ライター鳳(おおとり)に押しかけ女房して半同棲をはじめる。
もう片方は桜似の強気女子で、後に桜の使いで渋々立ち寄った平田不動産で店長を務める伊尾田くんと良い感じになる。
今回は使う設定ではないので本編には一切なし。
椎田 央佳(しいた ひさよし)
名前の由来： 【Θ】→しいた 【Ω】→おーむ 成田をせいたと読んで「せーた」で「しーた」。
はじめは九郎＝原作のつもりだった。没。ちょうど描き始めた頃に20世紀少年を読んでいたのでぱk 、オマージュ。
臣さん、若旦那
臣 九郎 (おみ くろう)
名前の由来： 【ο】→ おみくろん → おみ くろう
漢字の由来：【九郎】初期設定の９人姉弟から、苦労
元ネタ： キョンの見た目の対、長髪・教養あり・恋人あり・服の色も反転仕様
成田の影を追って仙台に来たはいいものの、到着後すぐにほぼ全財産を窃盗されてしまう。
スーツを売ってお金を作って２年ほど放浪生活。日雇いを何度かこなして仕事がない日は絵を描いて駅前で売っていた。
元馬と絵を売っていたところ、老舗旅館の女将に気に入られて旅館に住み込みで働くことになる。
下働きの新人教育を受けていたけれど元々いいとこの御曹司なので作法は完璧、いつの間にか昇格して若旦那みたいな立場に。
２年以上の放浪生活のわりに小奇麗なので描き直したいキャラナンバー１。総攻。
ちなみにこんな感じに。
このほうが実はお金持ちでしたというテンプレ通りかつ王道キャラになったと思うので悔しい。
臣さんも一発キャラ。何故かこのキャラだけはさんづけしてしまう。
婚約者はいたが関係を持ったこともなく、もっぱら成田一途。
行方不明の成田が心配すぎて、資産流出事件は自分が犯人と大公表し世間の目をくらませようとしたが臣一族からの圧力と、
逆に脅されていると認識をされてしまう。
成田の身柄の確保と、できる限りの最善の采配と交換条件に臣一族と縁を切る。
全財産より成田。一族より成田。成田大好き。
名前が「九」郎なのは９人姉弟の一番末っ子設定を予定していたため。没。
「九」の字もしくは数字の字を引き継ぐ家系設定に変更。兄弟はいるかどうかは不明。多分いる。
成田くん、ゴーストライター
原作（本物） ＝ 成田 高人（なりた たかと）
名前の由来：【ζ π】→ ぜーた ぱい → せいた はい → なりた はいと → なりた たかと
漢字の由来：【成田】成田空港 【高人】飛行機は高く飛ぶから、志の高い人、ハイスペック
元ネタ：目隠れ幸薄いフード男子スキーだから。どんな文章文体でも書ける設定はジュリエッタから
生まれてすぐ施設に入り、親兄弟の名前すら知らない。苗字、名前も施設でもらったもの。
なのでもしかすると誰かの兄弟だったりする可能性もなきにしもあらずという設定を残している。
見たものをコピーできる能力に長けているので、暗記や写生画などが得意。
人や物にあまり執着心がないため、なんでも床に置いてしまうせいで部屋がすぐ散らかる。
九郎とお揃いの携帯電話は秘書になった日にプレゼントされたもの。
事件後に番号を変えて逃亡したものの、本体は捨てられず今でも使っている。九郎からの連絡は来るはずもないのだが、
肌身離さず持ち歩いては時々画面を眺めている。完全に落ちている。
成田をリット社に推薦したのは臣会長。
息子があらゆる財を捨てても選んだ男であり、能力も高く、見殺しにしてはならないと知り合いだった桜に身元を預けた。
臣会長と桜が仲がいいのは元馬の母親が臣一族の関係者ということもあり、かつ酒飲み友達という設定。
この漫画に出てくるフードつきは大体不幸体質系男子。
伊尾田ちゃん、にゃんこ
伊尾田 夬(いおた かい)
名前の由来： 【ι χ】 → いおた かい
漢字の由来：【夬】きめる、わける
元ネタ： タイムリープものにシフトするための「ナギ」さん、もしくは弟猫の人型、鼻バッテンは名残
引き取られるはずだった施設で成田と面識あり。給料を毎月少額、仕送りしている。
兄も同施設に一時期預けられていて、成田とよくつるんでいた。
ナギと同一人物もしくは弟猫として登場させる予定で、誠が傍観者としてキョンの運命を見ていたが、
何度ループしても悲惨な結末にしかならず、主人である誠のために人間となり元馬とその周りの運命を間接的に変えることで
歪みを生じさせ……みたいな話にするつもりだった。題名の「１４６１」は１４６１回目の意味もあった。没。
宗治のことは父親のように慕っているので師弟関係以上にはならない。
初登場時にすでに養子として迎えている設定にするつもりだった、ひらたかい。これも没。
中学時代に借りた部屋に今でも住んでいるがそろそろお古なので引越しろと宗治に言われている。
勿論気に入っているから本人は出たくない。
実は腕っ節は強い。元馬や宗治より強い。
以前勤めていた先は宗治の父親と懇意にしていた同業者先の明星不動産。
大手不動産で補充はきいたので正式に伊尾田を平田不動産に渡す。そのうち別の漫画で出したい。
新人警官、シロ
伊武 志郎(いぶ しろう)
名前の由来： 【ε】 → いぷしろん → いぶ しろう
元ネタ： 褐色キャラが欲しかった、当て字４６
駅前近辺らへんの派出所にいる新人警官。９話冒頭で元馬とモブ男くんたちを補導した。
元馬の笑顔に一瞬あてられたがノンケ。補導後、遊びに来た元馬の相談に乗っていたり、からかわれたりしている。
臣九郎でクロがつくのに見た目が白いので、伊武志郎はシロで見た目が黒い設定に。性格は名前の通りで良い人。
名前の志郎の漢字は「正義の味方になり、すべての人を幸せにする」夢を目指したお料理上手でフラグ建築士くんに、心を足したもの。
本編は観たことがないけれど、私服デザインを拝借。
園長せんせい
伊武 紳吾(いぶ しんご)
元ネタ： 褐色キャラが欲しかった(２)、息子が４６なのでひとつ前の当て字の４５
さくらの園、園長。元々、妻（美代：旦那のひとつ前の当て字３４）の親戚が経営していたが高齢を理由に継ぐことに。
年齢は今のところ設定していない。息子の志郎と同じく褐色設定。後ろは少しかりあげ風。
園の表で捨てられていた子を拾い、みんなで話し合って「なりたたかと」と名づけた。
理由はちょうど拾った日に妻が東京の同窓会に出席しており、珍しく降った雪の影響で空港がてんやわんやになったのと、
合わせて志を高くもてる人に、飛び立てるようにという意味でつけたらしい。
が、前半はさすがに伏せている(高人はなんとなく察している)
土地開発で園退去を迫られた際、妻の知り合いのつてで噂をきいた臣父がまるっと買い取った。
臣グループのイメージアップも含まれてはいたが、こども好きというのと、同じ年頃の息子がいたという理由もある。
たかとくんのおともだち
三嘉 汐(みよし うしお)
名前の由来： 【Ｍ】 → みゆう → 三由 → みよし。弟がカイで海っぽいので → うしお
さくらの園に時々お世話になっている元気な男の子。高人と同い年。苗字は離婚した母親の旧姓で、以前は伊尾田。
自分は母親、弟は父親のもとで別々に暮らすことになった。繁忙期や生活が苦しいときに一時的にさくらの園にお泊りしている。
高人とよくつるんでいる。落ち着きがあるほうではない。
高校卒業後、ドラフト指名５位で野球選手になる。相性は「みよちゃん」「うっしー」。遊撃手、右投げ右打ち。
入団先は特に設定は決めていない(楽天にしようと思ったがこの時点で存在しない)が、
都内によく出没するということはその周辺。
先生
宮古 あらた(みやこ あらた)
名前の由来：【新都社】 → あたらしい みやこ → あらた みやこ
元ネタ：漫画家スレ、アシスタントスレより。猫顔なのであの犬の先生ではない
どんな漫画描いてるの？：縞パンのツインテ機械魔法少女が宇宙を舞台に戦う漫画。
成田がSFを題材にネタを出したものの俺はこれが得意ジャンルだからと色々ぶち込んだ結果平凡な感じになってしまい
絵柄も萌系というわけでもなくアンケート結果があまりよくない。
実家はとんかつ屋「豚八」(とんぱち)
店名の元ネタはゴシック真拳奥義「文字化」により改名されたおやびんの名。とんかつ物語。ﾄｰﾝﾄｰﾝﾄﾝﾊﾟｯﾁｰ！
α、β、γ
有原、源藤、平田の人間関係
源藤夫婦の出会い：
高校時代に元馬母が生徒会の仕事をしており、和志が主席で入学し代表者挨拶をしたことがきっかけで親密な仲に。
元馬母は裕福な家庭に生まれていて美人でちやほやされていたので不自由はなかったが、だからこそ奔放な和志に惹かれた。
有原夫婦の出会い：
和志、風太朗は幼少からの腐れ縁。桜も幼い頃から風太朗をもうひとりの兄のように慕っており、
風太朗が高校時代に商業デビューをすると、自分もジャンルは違うが漫画家を目指した。
結果、桜のほうが売れてしまったが、お互いを良き理解者、パートナーとして結婚。夫婦生活は３年ほど。
有原・源藤と平田：
葛野大学で出会い意気投合。長年の付き合いがある和志と風太朗の間に自分が入ることを臆していた宗治だったが、
元馬が生まれたことにより距離が縮まる。しかし元馬が５歳の時に殺人未遂事件が起こり、
やはり自分がいるべきではなかったと塞ぎ込む。
その後、風太朗と桜が結婚し、穏やかな生活に戻ったようだったが風太朗が突然死去。
罪悪感に耐え切れず宗治は元馬に何も伝えることもなく失踪。
元々、実家が嫌で逃げてきたために詳しいことを話していなかった。
母であることより女を選んだひと
元馬母
名前の由来： 特に決まっていないけれどお嬢様みたいな名前
人物像： 「気づいたらいなかった」の表現しかしていなかったので出すつもりはなかったキャラ
元馬母が事件を起こすまでの経緯
学内で人気の和志を手に入れた→ 人気者だからあまり自分だけをみない→ 結婚→ 仕事でみない→
元馬誕生→ 本格的に仕事で家に和志がいない→ 元馬を餌に宗治に目をつけたが断られる→
元馬にイラついてくる→ この頃から暴力したりする→ 元馬が「お母さんを褒められた」と言いながら
和志と宗治らにちやほやされる→ その日の午後にキレる→ 退場
進行上、元馬がヒステリックだったり情緒不安定である理由を説明するために悪役にした。
九郎と風貌が似ているのは一族が遠い血縁関係にあるから。
旧姓が臣というわけでない(だとすれば九郎の名前を聞いたとき、または逆に元馬が名乗った時に分かってしまうので)。
なので九郎と元馬は遠い親戚の可能性が大きい。
前髪下ろすとわりと似てるのかもしれない。
元馬の交友関係
左：笠井 尊 右：間宮 花梨 元馬の悪友：御坂 香
聖凰高等学校の生徒。
手持ちの設定では３人が17歳になっているのと、元馬が高校でイジメにあって転校したのがそのあたりなので同級生ぐらい。
前の学校でイジメられて自殺未遂した設定だったけれど描き間違えて転校した先で切ってしまいましたので、
そういうことにしておこうと思います。
【本作で使わない３人の詳細データ】
笠井 尊：かさい みこと ／ 身長：152cm 年齢：17 血液型：B
所属：聖凰高等学校２年９組 ／ 家族構成：父、母、兄/彰(25)
間宮 花梨：まみや かりん ／ 身長：163cm 年齢：17 血液型：O
所属：聖凰高等学校２年９組 ／ 家族構成：父、母、兄
御坂 香：みさか こう ／ 身長：178cm 年齢：17 血液型：B
所属：聖凰高等学校２年５組 ／ 家族構成：義父/彰敏(32) 義父の秘書兼ボディガード：遠山ヒカリ
左：加賀野 俊紀 中央：笠井 彰 右：奥井 斐太
リット社勤務の人たち。
桜の部下。こき使われている。
【本作で使わない３人の詳細データ】
加賀野 俊紀：かがの としき ／ 身長：165cm 年齢：28 血液型：O
所属：リット出版社雑誌編集記者 ／ 家族構成：父、母 同居中：遠山ヒカリ(28)
笠井 彰：かさい あきら ／ 身長：192cm 年齢：25 血液型：B
所属：リット出版社雑誌編集記者 現在のパートナーは加賀野俊紀 ／ 家族構成：父、母、妹/尊(17)
奥井 斐太：おくい あやた ／ 身長：157cm 年齢：25 血液型：A
所属：リット出版社雑誌編集記者 ／ 家族構成：祖父、祖母、母
所持品使用品元ネタ
携帯一覧
ブラックデビル
吸ってた人： 有原風太朗、平田宗治、源藤元馬
元ネタ： 元馬がチョコ好き！ おっさんがタバコ！ なので無理やりチョコフレーバーで共通点を出した。
おっさん→風太朗への贖罪、元馬→風太朗(宗治)との思い出
キョン宅にある家具家電・だいたい2004年当時のもの
ひとり暮らしオリジナル家電ブランド jazzberryシリーズのブルーベリー
テレビ、掃除機(本編で出てこないけれど)、洗濯機もだいたいこれ
平田不動産にある家具家電・2004年当時はなかったものばかり
ベッド：ダブルベッド アーバン（Urban）【ポケットコイルマットレス付】 ダークブラウン
冷蔵庫：VEGETA GR-E62FX グランブラウン / 2012年製
加湿空気清浄機：シャープ高濃度プラズマクラスター7000系
ドラム式洗濯機：パナソニックNA-VD200L-CK コモンブラック
好き嫌い
今のところ決まっているキャラの好きなもの、苦手なもの
食べ物
鏡児→ 好き/オレンジジュース、からあげ │ 苦手/お酒(いい思い出がない。でも下戸ではない)
誠→ 好き嫌いなし大食漢
元馬→ 好き/チーズハンバーグ、オムライス、チョコ │ 苦手/お酒(チョコボンボンでも酔う)
宗治→ 好き/嫁の料理(でもうまいとは言い難い)
桜→ 好き/お酒関係ならなんでも(ワク)、美容に良いとされるものならなんでも
九郎→ 好き/成田
